特集ページ
麻福の講座 一覧・開催日程
麻を、知る。触れる。味わう。
歴史や文化を学ぶ座学から、麻の実の料理まで。
麻福では、4種類の講座を開いています。
ご都合のよい日、気になる講座を選んでご参加ください。
会場 東京・市ヶ谷市ヶ谷駅から徒歩1分
開催日程
2026年11月 各講座のページからお申し込みください
全7回とも、会場は東京・市ヶ谷です
東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口から徒歩1分 / JR市ヶ谷駅から徒歩約5分
詳しい住所は、お申し込み後にご案内します。
11/7土
12月以降の日程は、決まりしだいこのページでお知らせします。
どの講座にしようか、
迷ったら
麻のことを、まずは気軽に知りたい
座学・入門編麻のことを、しっかり体系的に学びたい
座学・通常編麻の実を、料理に使ってみたい
ヘンプミルクの世界麻が、いま何に使われているのか知りたい
事例88の旅
4つの講座
座学・入門編座学・通常編
日本の暮らしを支えてきた「大麻」の、むかし・いま・これから。
植物としての麻、暮らしや神事との関わり、戦後に麻農家が激減した理由、法律で変わったこと、これからの可能性。写真の冊子に沿って、ひとつの流れとしてお話しします。
入門編
90分5,500円
8つのテーマの要点を、かいつまんでお話しします。初めての方に。
通常編
約3時間半10,000円
8つのテーマを1ページずつ詳しく。質問の時間も長めです。
参加費に含まれるもの
- ビジュアルブック36頁(通常3,000円)
- 解説テキスト 約88頁
- 精麻やおがらなどの実物展示
- 麻のスイーツとドリンク
ヘンプミルクの世界
一杯のミルクから、豊かな食卓へ。
麻の実からつくるヘンプミルクの基本から、飲みもの、ポタージュやドレッシング、スイーツへの使い方まで。調理の実演と、比べて飲む・食べる体験の講座です。
120分(ランチ含む)5,500円各回8名
参加費に含まれるもの
- 調理実演
- 比較試飲・試食
- 特製ランチプレート
- レシピ
牛乳と小麦を使う内容を含みます。
詳しく見る・申し込む ›
巡る麻の世界|事例88の旅
麻は、いま何に使われている? 88の事例をめぐる夜のサロン。
麻の製品や活用の事例88点を、写真中心のスライドでご紹介します。麻の実や繊維、おがらなどの原料にも触れていただけます。専門知識は必要ありません。
120分5,500円定員12名
参加費に含まれるもの
- 写真中心のスライドショー
- 原料サンプルに触れる体験
- 質疑と交流の時間
- 麻の実のスイーツ
- お持ち帰りの「麻の原料サンプルSET」
参加された方の声
2026年10月3日(土)東京・市ヶ谷で開いた講座のアンケートより
回答者全員が
「とても満足」
参加者全員が
「また参加したい」
麻へのイメージが変わった
これまでは違法な薬物というイメージが強かったですが、今回のお話を聞いて新たな価値や可能性を持つものだと知り、これまでの概念が大きく変わりました。
冊子とテキストがわかりやすい
冊子とテキストの両方があって、説明がとてもわかりやすかったです。資料が有難かったです。目からウロコでした。
客観的に学べた
テキストがあったのでとても良かったです。写真や資料も多くあり助かります。
使い道の広さに驚いた
麻の使い道の多さ、万能さにおどろきました。もっと多くの方に知っていただきたい内容。生活に取り入れたいものばかりでした。
講師 北村 隆匡(きたむら たかまさ)
麻福株式会社 代表
2008年から麻の事業に取り組む。麻の繊維製品の企画・製造・販売を長く手がけ、近年は麻の実の食品の研究・開発に力を注ぐ。麻の魅力を正しく、より多くの人に届けるため、情報発信にも取り組んでいる。
お申し込みの流れ
- 1
上の日程から、参加したい回を選ぶ
- 2
各講座のページで、日時を選んで申し込む(人数分の数量を選択)
- 3
お申し込み後に、会場の詳しい住所をご案内します
キャンセルの扱いなど、細かい条件は各講座のページでご確認ください。
ヘンプミルク の世界
HEMP MILK / FOOD WORKSHOP
飲むだけじゃ、もったいない。
ヘンプミルクの世界
一杯のミルクから、
豊かな食卓へ。
飲み比べて、料理にして、甘いものにも。
麻の実から広がるおいしさを体験し、
最後は、特製ランチを楽しみます。
両日同じ内容です。申込ページで参加日をお選びください。



メイン写真はイメージです。ポタージュとスイーツは、これまでの試作例です。
START WITH HEMP HEARTS & WATER
麻の実と水。
そこから、こんなに。
基本は、ミキサーで攪拌するだけ。

ヘンプミルクは、麻の実ナッツ(ヘンプナッツ、ヘンプハーツ)と水からつくる植物性ミルク。浸水するかどうか、どのくらい濃くするかで、香りやコク、口当たりが変わります。
甘酒や牛乳、ココナッツミルクと合わせたり、野菜や果物を加えたり。さらに、スープ、ドレッシング、クリームへ。
まずは写真で、その広がりを少しだけ。
PHOTO JOURNAL / これまでの試作から
ヘンプミルクの手法から、
こんな料理が生まれます。
飲む、混ぜる、冷やす、固める。
同じ麻の実から生まれる、
さまざまな味と食感をご紹介します。
掲載写真には、これまでの試作例・活用例・イメージ写真を含みます。当日の実演・試食内容や提供メニューは、一部変更となる場合があります。
飲みものを、もっと自由に。
液体や食材を変えると、一杯の表情も変わります。


次は、何と合わせる?
甘酒の甘み、ココナッツの香り、果物や野菜の個性。講座では、素材を変えながら味の違いを紹介します。
- 甘酒ヘンプミルク
- ココナッツミルクとの組み合わせ
- 果物・野菜のスムージー
食事のひと皿にも。
野菜と合わせてスープに。サラダを楽しむドレッシングに。



ひと皿の中でも、味が変わる。
ガスパチョに、
濃厚ヘンプミルクを。
まずは重ねて。次に混ぜて。
仕上げにヘンプオイルを少し。
その変化も、料理の楽しみです。



甘い楽しみは、こんなにも。
クリームから、ひんやり冷菓、和のおやつまで。








写真は応用の広がりを紹介するものです。すべてを当日実演・提供するわけではありません。ランチのスイーツは2種類を予定しています。
THE WORKSHOP / 体験すること
見て、比べて、
自分の舌で確かめる。
基本から料理への応用まで。
違いがわかると、ご自宅での
使い方も見つけやすくなります。




上の写真は調理の活用例です。浸水・濃度比較の写真ではありません。
- PART 01 / BASIC
基本のヘンプミルクをつくる
麻ナッツと水を使った基本製法。浸水あり・なし、配合割合の違いを試飲し、濃さ・香り・コク・口当たりを比べます。パウダーやヘンプオイルとの組み合わせも。
- PART 02 / DRINKS
飲みものの世界を広げる
甘酒、牛乳のラッシー、ココナッツミルク。さらに果物・野菜のスムージーへ。写真や試飲を通じて、素材の組み合わせをご紹介します。
- PART 03 / COOKING
料理への応用
ポタージュ、ガスパチョ、ホワイト・ドレッシング、ヘンプバター、クリーム・スイーツ。飲みものから、食卓の料理へ発展させます。
講座はランチを含めて120分。材料や一部の料理は事前に準備し、調理実演・比較試飲・試食を中心に進めます。すべてのメニューを実演する内容ではありません。
PART 04 / SPECIAL LUNCH
学んだおいしさを、
最後はランチに。
バターを塗って、サラダを挟んで。
米粉と小麦のベーグルを食べ比べながら、
自分好みの食べ方を楽しみます。


掲載写真は活用例です。ランチ全体や当日の確定メニューを示すものではありません。
まずは、バターをひと塗り。
次は、サラダを挟んでみる。
塗る、挟む、味わう。アレンジは自由です。
上記は予定の基本構成です。季節や仕込み状況により、一部変更する場合があります。
TAKE THE RECIPES HOME
今日の発見を、
ご自宅の食卓へ。
基本のつくり方から、スムージー、ポタージュ、ドレッシング、バター、スイーツまで。講座で紹介する料理やドリンクのレシピもご用意します。
当日の体験だけで終わらず、ご自宅でもヘンプミルクの豊かな世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
家に帰ってつくる楽しさを。
写真で紹介している試作料理のレシピも、可能な範囲でご用意する予定です。収録内容・お渡し方法は、決まり次第ご案内します。




過去のセミナーの様子。今回の講座とは会場・メニュー・進行が異なる場合があります。
AROUND THE TABLE
「これ、おいしいね」を
すぐ隣で。
つくるところを間近に見て、ひと口ずつ味わう。気になったことを尋ねたり、感想を交わしたり。
少人数で食卓を囲みながら、
「自分でもつくってみたい」を持ち帰る時間です。

講師・ご案内
北村 隆匡
麻の実ガストロノミスト
麻福代表/asa.college主宰
麻の実を軸に、食品・発酵・調理開発に取り組む。飲みものや調味料、パン、スイーツなど、実際につくり、味わいながら麻の実の使い方を探っています。
今回の講座でも、日々の試作から生まれた工夫や、家庭の料理に取り入れるヒントをお伝えします。
また、麻・ヘンプの知識や国内外の事例を紹介するasa.collegeの企画・編集・情報発信にも取り組んでいます。
EVENT INFORMATION
開催概要・
お申し込み
ヘンプミルクの世界
一杯のミルクから、豊かな食卓へ。
11月7日(土)・8日(日)、
東京・市ヶ谷で開催します。
両日とも同じ内容です。
食べることが好き、麻の実を使ってみたい。
そんなきっかけからご参加いただけます。
- 開催日時
- 2026年11月7日(土)10:00〜12:002026年11月8日(日)10:00〜12:00※いずれか1日をお選びください。
- 会場
- 東京・市ヶ谷(前回と同じ会場)
詳細住所はお申し込み後にご案内します。 - 定員
- 各回8名
- 所要時間
- 120分(ランチ含む)
- 参加費
- 5,500円
税込 - 内容
- 調理実演・比較試飲・試食
特製ランチプレート・レシピ提供
11月7日(土)・8日(日)のいずれかを、同じ申込ページで選択してお手続きください。
料理やヘンプミルクの知識がなくても参加できますか?
はい。基本のつくり方からご紹介します。料理の専門知識や、麻についての事前の知識は必要ありません。
写真の料理は、すべて食べられますか?
写真はこれまでの試作例・活用例を紹介するものです。すべてを当日実演・提供するわけではありません。ランチでは、ポタージュ、ベーグル2種類、バター、サラダ、スイーツ2種類を基本構成として予定しています。
レシピは持ち帰れますか?
講座で紹介する料理やドリンクのレシピをご用意します。写真の試作料理についても可能な範囲で収録する予定です。具体的な収録内容やお渡し方法は決まり次第ご案内します。
食品アレルギーについて
牛乳・小麦を使う内容を含みます。全メニューの使用食材と個別対応の可否は、申込受付開始時にご案内します。
巡る麻の世界|事例88の旅
ASA.COLLEGE / 土曜の夜のサロン
麻って、こんなものにまで!
巡る麻の世界
事例88の旅
日本の昔の麻づかいから、
世界の新しいものづくりまで。
2026.11.07 土17:00—19:00 東京・市ヶ谷
参加費 5,500円 定員 12名
参加特典
麻の原料サンプルSETをプレゼント!
見て、触れて、気になった素材を、ご自宅でも。
写真で巡る。原料に触れる。
麻の実スイーツとともに、語り合う。
01まずは、驚きから。
麻って、こんなものにまで
使われているんだ!
「麻はいろいろなものに使える」。そんな話を聞いたことはあっても、実際にどんなものが作られているのか、思い浮かぶでしょうか。
身にまとう布や、毎日の食べもの。家の壁や家具、車の部品、音を楽しむ道具まで。世界のものづくりを眺めてみると、思いがけないところで麻に出会います。
「へえ、こんなものまで作られているんだ!」
その驚きを、一緒に楽しむ土曜の夜。写真を眺め、実物に触れ、ときどきおしゃべりしながら、麻を巡る小さな旅に出かけませんか。
02写真で巡る、88の入口。
知っているつもりの麻。
まだまだ知らない麻。
世界の88事例を、スライドショーで巡ります。
日本の暮らしや産業を支えてきた、昔からの麻づかい。世界各地で生まれている、新しい素材や製品。同じ「麻の活用」という視点で並べてみると、時代も分野も越えて、意外なつながりが見えてきます。
次は何が出てくるだろう。そう思いながら、写真を一枚、また一枚。気になる事例があれば、どうぞ声をかけてください。
日本の麻づかい
暮らし、産業、伝統の知恵
食・農業・畜産
食材、飼料、敷料、農業資材
繊維・ファッション
糸、織物、衣料品、機能性素材
建築・住まい
壁材、断熱材、内装材
家具・工業製品
自動車、複合材、音響機器
紙・日用品・その他
紙製品、包装材、ユニークな用途
ご紹介するテーマの一例です。分類と事例は、選定に合わせて調整します。
03見るだけでは、わからないこと。
その原料や素材を、
実際に触ったことは
ありますか?
製品は見たことがあっても、そのもとになる原料や、加工途中の素材に触れる機会は、あまりないかもしれません。
会場では、麻の実、繊維、茎の芯であるオガラ、チップ、さまざまな中間素材など、実際の原料サンプルに触れていただけます。手触りや形の違いを確かめながら、写真の中の製品と結び付けてみてください。
参加者へのお土産
見て、触れて、持ち帰る。
麻の原料サンプルSETをプレゼント。

世界のさまざまな製品や活用事例を知ったあと、手元にある原料を眺めてみると、また違った発見があるかもしれません。
「この原料から、あんな製品ができるんだ!」
原料から製品へ。製品から、もう一度原料へ。
サロンで見つけたつながりを、ご自宅でも振り返る。素材を手に取りながら、新しい使い道を考えてみる。その夜の驚きが、その後の学びや発想につながっていきます。
そんな発見を、ぜひご自宅にも持ち帰ってください。
04土曜の夜、少し寄り道。
麻の実スイーツを
楽しみながら。
麻の実を使った手づくりスイーツをご用意します。スライドを眺めたり、気になったことを尋ねたりしながら、肩の力を抜いて過ごせるサロンです。
専門知識は必要ありません。「どうやって作るの?」「これ、触ってみたい」。そんなひと言から、話が広がることもあります。
88事例を巡る予定ですが、会話が弾めば、少し寄り道することも。すべてを紹介しきれなくても、その場で生まれた発見や対話を大切にしたいと思っています。



写真は麻福のスイーツの一例です。当日の提供内容・盛り付けとは異なる場合があります。
05写真の、その先の話。
世界の約30年の挑戦と、
約20年のものづくり経験。
産業用ヘンプが世界で再び注目されるようになって、およそ30年。その間、企業や研究者、職人たちは、さまざまな使い方を探り、試行錯誤を重ねてきました。
もちろん、そのすべてが、うまくいったわけではありません。原料が安定して手に入るか。思うように加工できるか。求める品質や価格で届けられるか。製品の向こうには、供給体制や市場との向き合い方もあります。
「作れること」「優れた製品になること」「事業として続けられること」は、必ずしも同じではありません。
案内人も、約20年にわたりヘンプの製品開発や事業に携わってきた一人です。当日は、世界の事例に、現場で経験した工夫や失敗、思うように進まなかった話も織り交ぜます。
「麻だから、何でもすばらしい」で終わらせず、どんなところに向いていて、何が難しいのかも知る。そんな背景に少し触れることで、写真の中の製品が、もっと面白く見えてくると思います。
06持ち帰るのは、新しい見方。
楽しく見ているうちに、
麻の見え方が
変わるかもしれません。
知らなかった製品に驚き、原料を手に取り、つくる人の話を聞く。ひとつずつの小さな発見が、いつの間にか、麻という植物の姿につながっていきます。
「麻はいろいろなものに使えるらしい」から、
「この素材なら、こんな使い方ができるかもしれない」へ。
暮らしの中で使ってみたいものが見つかるかもしれません。ものづくりのヒントが浮かぶかもしれません。ただ、「面白かった」と誰かに話したくなるだけでも。
気軽に楽しむうちに、麻の奥深さまで見えてくる。
そんなひとときを、ご一緒できたらうれしいです。
07旅のご案内
開催概要・お申し込み
「ちょっと見てみたい」。その好奇心を入口に。
11月7日の土曜夜、前回と同じ市ヶ谷の会場で、麻を巡る時間をご一緒に。

- 開催日時
- 2026年11月7日(土)17:00〜19:00
- 所要時間
- 120分
- 会場
- 東京・市ヶ谷
東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口から徒歩1分
JR市ヶ谷駅から徒歩約5分
※詳細住所は申込受付完了後に個別にご案内します。 - 定員
- 12名
- 参加費
- 5,500円(税込)
- 内容
- 88事例のスライドショー
原料サンプル体験、質疑・交流 - 飲食
- 麻の実スイーツ付き
- 参加特典
- 麻の原料サンプルSETをプレゼント
お持ち帰り・参加費に含まれます
参加費5,500円(税込)/申込ページからお手続きください。
麻福の講座(全般編)
麻を、暮らしに取り入れている方へ
日本の暮らしを支えてきた「大麻」の、むかし・いま・これから。
好きで使っている麻のことを、もっと深く。
歴史から今の制度、これからの可能性まで、
事実にもとづいて、触れながら、食べながら学ぶ講座です。
参加費 5,500円(入門編)に、これがすべて含まれます
講座90分〜
ビジュアルブック通常3,000円→ 無料
解説テキスト約88頁
実物展示精麻・おがら・麻炭
試食スイーツ・ヘンプミルク
次のような方に、
ぴったりの講座です。
- 麻の実や麻の製品を使っている。麻のことを、もっと深く知りたい方
- 「麻って大丈夫なの?」と聞かれたとき、きちんと答えられるようになりたい方
- こんなに良いものなのに、なぜ広まっていないのかが気になる方
- ネットで調べると、偏った話やスピリチュアルな話も多く、何を信じればいいかわからない方
- 麻を、もっと暮らしに取り入れたい方
この講座の、4つの特長

色眼鏡なしの、事実にもとづく話
麻は、思い入れの強い発信や、スピリチュアルな話と結びつけて語られることも多い分野です。この講座では、資料で確認できた事実と、まだ確かめられていないことを分けてお話しします。事実にもとづいた、正しい麻の知識を学べます。

麻の歴史から、現在、そして未来までを体系的に学べる
植物としての麻、日本人の暮らしや神事との関わり、戦後に麻農家が激減した理由、2023年の法改正で変わったこと、世界と日本のこれから。36頁の写真の冊子に沿って、ばらばらの知識をひとつの流れとして整理してお伝えします。

実物に触れながら学ぶ
神事に使われる精麻、茎の芯のおがら、麻炭、麻の実。写真で見た素材を、実際に手に取って確かめます。

暮らしに取り入れるヒントまで
麻の実の食べ方や、身近な麻の製品の見方など、学んだことを暮らしに生かすヒントもお伝えします。最後は、麻の実のスイーツと、その場でつくるヘンプミルクやヘンプコーラを味わいながら、麻の食の知見にも触れていただけます。
参加された方の声
2026年10月3日(土)東京・市ヶ谷で開催した講座の参加者アンケートより
麻へのイメージが変わった
これまでは違法な薬物というイメージが強かったですが、今回のお話を聞いて新たな価値や可能性を持つものだと知り、これまでの概念が大きく変わりました。
冊子とテキストがわかりやすい
冊子とテキストの両方があって、説明がとてもわかりやすかったです。資料が有難かったです。目からウロコでした。
客観的に学べた
テキストがあったのでとても良かったです。写真や資料も多くあり助かります。
使い道の広さに驚いた
麻の使い道の多さ、万能さにおどろきました。もっと多くの方に知っていただきたい内容。生活に取り入れたいものばかりでした。
8つのテーマで、
歴史からこれからまでを学びます。
ビジュアルブックの写真を1ページずつ見ながら進みます。通常編は全テーマを詳しく、入門編は要点をお話しします。

大麻とは何か。「麻」という言葉の変化。畑はなぜ密に植えるのか。

種を均一に播く道具。緑の茎が、白く光る精麻になるまで。

木綿以前の衣服とBORO。長い繊維を裂いてつなぐ「績む」手仕事。

神宮大麻、横綱の綱、お盆の精霊馬。同じ麻でも、関わり方が違う。

火祭りの松明、花火の麻炭、大凧合戦の綱。祭りの前にある準備の仕事。

八穀の一つだった麻の実。江戸の本草書に書かれた大麻。

神社仏閣の麻製品をつくり続ける職人の言葉。仏像から産着へ広がった麻の葉文様。

2023年の法改正、伊勢・三重の挑戦、衣・食・住のヘンプ、再生型農業。
持ち帰れる、2冊の教材
36頁写真を中心に、日本人の暮らしと大麻をたどる一冊。日英併記。
通常価格 3,000円(税込)参加者には無料でお配りします!
約88頁ビジュアルブックの写真を1ページずつ読み解く、講座のための別冊。背景と根拠を補い、2024年以降に変わった制度も整理しています。
講座参加者のための教材
ビジュアルブック全36ページ




































通常3,000円(税込)で販売している一冊
このビジュアルブックを、
受講された方にはお持ち帰りいただけます。
講座の中でページをめくりながら学び、そのままご自宅へ。あとから何度でも読み返せます。
麻に触れ、
最後は食についても。
実物に触れる



麻の実を味わう





目の前でつくる、ヘンプミルク麻ナッツと水だけで、まろやかなミルクができあがります。ヘンプコーラもご用意します。※内容は回によって変わる場合があります。
講師

麻福株式会社 代表
北村 隆匡きたむら たかまさ
2008年から麻の事業に取り組む。麻の繊維製品の企画・製造・販売を長く手がけ、近年は麻の実の食品の研究・開発に力を注ぐ。麻の歴史や文化、制度について、文献や公的な資料で一つひとつ確かめ、事実にもとづいて伝えることを大切にしている。
コースと料金
通常編約3時間半
10,000円(税込)
教材ビジュアルブック
(通常3,000円)込み
軽食麻福で人気の
麻スイーツとドリンク
内容
- 8つのテーマを、1ページずつ詳しく
- 解説テキストのコラムまで扱います
- 質問の時間をたっぷり取ります
こんな方におすすめ
- 麻のことを、体系立ててしっかり学びたい方
- 聞かれたときに、自信を持って説明できるようになりたい方
- 麻の製品をお店や仕事で扱っている、これから扱いたい方
- 気になることを、講師にじっくり質問したい方
入門編90分
5,500円(税込)
教材ビジュアルブック
(通常3,000円)込み
軽食麻福で人気の
麻スイーツとドリンク
内容
- 8つのテーマの要点を、かいつまんでお話しします
- 続きは、持ち帰った教材で読み進められます
こんな方におすすめ
- 麻について学ぶのは、はじめての方
- まずは全体をつかんでから、深めるか決めたい方
- 短い時間で、要点を知りたい方
どちらも教材2冊、麻スイーツとドリンクつき(税込)
日程・会場・お申込み
| 日程 | 会場 | コース | 定員 |
|---|---|---|---|
| 10月24日(土)13:00〜15:00 | 三重・伊勢麻福 本店 | 入門編 | 8名 |
| 11月6日(金)13:00〜16:30 | 東京・市ヶ谷 | 通常編 | 12名 |
| 11月6日(金)19:00〜20:30 | 東京・市ヶ谷 | 入門編 | 12名 |
| 11月7日(土)14:00〜15:30 | 東京・市ヶ谷 | 入門編 | 12名 |
| 11月8日(日)14:00〜17:30 | 東京・市ヶ谷 | 通常編 | 12名 |
東京・市ヶ谷では同じ3日間に、麻の実の料理講座(別講座)も開催します。11月7日(土)10:00〜/19:00〜、11月8日(日)10:00〜。詳細は後日ご案内します。

〒516-0074 三重県伊勢市本町12-13
10月24日(土)13:00〜15:00

東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口 徒歩1分/JR市ヶ谷駅 徒歩約5分
詳しい住所はお申込み後にご案内します
asafuku.jp での商品購入が参加申込になります。日程とコースをお選びください。
よくあるご質問
麻について詳しくなくても大丈夫ですか?
はい。用語はその場で説明しながら進めます。前回も、はじめて学ぶ方が多く参加されました。
特定の考え方をすすめる講座ですか?
いいえ。資料で確認できる事実をもとに、麻の歴史や文化、今の制度を整理してお伝えする講座です。麻をすすめたり、特定の考え方を広めたりする場ではありません。
商品を売り込まれることはありますか?
ありません。講座で味わった麻の実の食品などは、ご希望の方だけお求めいただけます。
通常編と入門編、どちらがよいですか?
しっかり学びたい方には通常編をおすすめします。解説テキストのコラムまで扱い、質問の時間もたっぷりあります。まず全体を知りたい方は入門編をどうぞ。教材はどちらも同じものをお渡しします。
一人でも参加しやすいですか?
はい。質問をしながら、和やかに進めます。
キャンセルはできますか?
※キャンセル期限と返金の扱いは確定後に掲載します。
好きで使っている麻のことを、
事実から、もっと深く。
通常編 10,000円/入門編 5,500円(いずれも税込・教材2冊つき)
日程とコースを選んで申し込む古くて新しい農作物「大麻」
まず、一株の植物として
見てみる。
「大麻」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか。ニュース、神社の白い繊維、七味唐辛子、畑、布、ヘンプという新しい素材。
この講座では、賛成・反対という結論から始めません。畑で育て、収穫し、加工し、使う。その仕事と暮らしをたどりながら、ひとつの農作物として見直します。
そこから、暮らしへ広がっていく。
畑から、暮らしへ。
麻という植物が、人の手を通り、生活のさまざまな場所へ届いていく。その流れを、写真・実物・解説を行き来しながらたどります。
畑
まず、一株の植物として見る。
農
播く、育てる、収穫する。
衣
茎から繊維へ。布になるまで。
祈り
神事や暮らしに残る麻。
祭
土地ごとの祭りと素材の役割。
食
七味や郷土食に残る麻の実。
職人
素材を使える形へ変える手仕事。
現代
産業用ヘンプと、これから。
36頁を、
ざっとめくる。
文字を読む前に、まず全体を眺めてみてください。麻畑、農作業、精麻、衣服、神事、祭、食、文様、職人、そして現代のヘンプまで。一株の植物から広がる世界を、36頁の写真でたどります。
当日お渡しするビジュアルブックレット全36頁(2024年制作)。写真とページの並びから、一冊の広がりをご覧ください。






































見るための36頁。
深めるための約88頁。
講座の2時間ですべてを詰め込むのではなく、当日は大きな流れを一緒にたどり、気になったところは二冊を持ち帰って続きを読む。そんな設計です。
VISUAL BOOK
写真を中心に、日本人の暮らしと大麻をたどる一冊。畑・農・衣・祈り・文化・食・職人・現代利用へ。
紙冊子/お持ち帰り
TEXT BOOK
歴史、農業、加工、制度、産業、環境まで、背景と根拠をより深く読み返すための2026年版解説テキスト。
約88頁予定/紙冊子/お持ち帰り
写真だけではなく、
実物にも触れてみる。
精麻、おがら、麻の実など、見て触れられる原料はできるだけ会場へ持ち込みます。さらに、一株から生まれる素材を見渡す「麻の原料マップ」も展示します。
※実物展示の内容は、当日の準備状況により一部変更する場合があります。
最後は、
食卓から。
写真や資料の中で見てきた麻を、最後は実際に味わいます。麻の実を使ったスイーツと、麻ナッツと水からつくるヘンプミルクをご用意します。





カヌレ、シフォンケーキ、フィナンシェ。
そして、ヘンプミルク。
麻ナッツと水からヘンプミルクができていく様子を見ながら、実際に味わっていただく予定です。※スイーツの内容は当日の準備状況により多少変更する場合があります。
2時間の、その先へ。
その場で聞いて終わるのではなく、見たもの・触れたもの・味わったものを、二冊の教材からもう一度たどれるようにします。
それぞれの関心から、
一株に出会う。
日本の暮らしや食文化、農業や植物、神社や伝統文化、素材やものづくり。どこから関心を持っても構いません。
麻についてほとんど知らない方にも、すでに知識を持つ方にも。ヘンプの全体像を知りたい、賛否の前に背景を整理したい。そんなきっかけから参加していただけます。

市ヶ谷駅から、すぐ。
- 開催日
- 2026年10月3日(土)
- 時間
- 13:00 - 15:00
- 参加費
- お一人 5,000円(税込)
- 定員
- 初回15名
- アクセス
- 東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口 徒歩1分
JR市ヶ谷駅 徒歩約5分 - 詳細住所
- 申込受付完了後に個別にご案内
写真は今回と同じ会場での過去開催時の様子です。
昼は、一株から暮らしへ。
夕は、ひと粒から食卓へ。
同日17時からは、麻の実を中心に「食べる・比べる・つくる・触る・見る」88の体験を巡る別講座を開催予定です。
一株の農作物から、
日本の暮らしを読み直す。
13:00-15:00 / お一人 5,000円(税込) / 初回定員15名
asafuku.jpでの商品購入が参加申込になります。複数名でご参加の場合は、参加人数分の数量をお選びください。
参加申込へ巡る麻の食卓
食文化を巡る、少人数の体験型セミナー
巡る麻の食卓
食から出会う、麻を巡る88の旅
食べる。比べる。つくる。触る。見る。
ひと粒の麻の実から、88の体験を巡ります。
17:00—20:30 東京・市ヶ谷
開催概要・参加申込へ
初回開催定員8名
体験の時間約3時間30分
参加費・お一人10,000円 税込
お持ち帰り別冊解説テキスト
01 ひと粒から始める
麻の実を、
そのまま食べたことは
ありますか。
殻付きの実を噛んでみる。割って、中を見てみる。炒る前と後を比べる。塩をひとつまみ加える。擂ると、油がにじみ、香りや食感が変わっていく。
「巡る麻の食卓」は、そんな小さな変化を自分の舌や手で確かめながら、麻という植物と食卓の広がりを巡る体験型の講座です。
最初にすることは、麻の実をひと粒、味わってみること。
88の、小さな発見
88品を食べる、
という意味ではありません。
「割って見る」「炒る前後を比べる」「濾してみる」「混ぜてみる」「布に触れる」。一つひとつは小さな体験。その発見を、全部で88の体験としてつないでいます。
違いを、自分で見つけるための88の入口。気になる味や持ち帰りたい使い方が、それぞれ違っていても構いません。
02 体験の道すじ
ひと粒から、
こんなところまで。
そのまま味わい、手を加え、飲みものや調味料、発酵、料理へ。
最後は、食卓を越えて植物全体へ視野を広げます。
麻の実との出会い
殻ごと、ナッツ、パウダー、オイル、ブラン。同じ一粒から生まれる違いを知る。
- 殻ごとの麻の実を味わう
- 割って、中身を見る
- 5つの「食べる姿」を見比べる
- ホール・ナッツ・パウダー・オイル・ブランを味わう
ひと匙の変化
炒る、塩を加える、擂る。少しの手仕事で、香り・味・食感が変わる。
- 炒る前後を食べ比べる
- 塩をひとつまみ加える
- 粒からペーストまで擂る
- ガーリックや煙の香りを重ねる
- おがらに触れる
ヘンプミルクの世界
濾す/濾さない、濃度を変える。飲みものから料理、クリームへ。
- 10%の基準の味を飲む
- 濾す/濾さないを比べる
- ヘンプおからも味わう
- 甘味・ココア・オイルで味変
- 10%→50%で用途を比べる
- ガスパチョ・ポタージュ・クリームへ
麻の実でつくる簡単調味料
混ぜる。足す。振りかける。漬ける。いつもの味に、麻をひと匙。
- 麻マヨを自分で混ぜる
- 七味に麻ナッツを足す
- 食べるラー油へ展開
- 麻の実デュカを振りかける
- ピクルス液から野菜への味の移りを確かめる
麻の実と発酵
麹と時間を重ねると、麻の味はどう変わるのか。比べて、味わう。
- 麻ナッツと麹を見る
- パウダー塩麹と麻ナッツ塩麹を比べる
- 通常塩麹のブロードと飲み比べる
- 醤油・鰹節で味変する
- 麻もろみ味噌・チーズ様発酵食品を味わう
麻の実食品の世界
ピザ、ベーグル、菓子、飲みもの。素材から、一皿へ。
- 麻由来の器を使う
- 麻の実ピザを味わう
- MIMAベーグルを味わう
- カヌレ・シフォン・フィナンシェ・シュトーレン
- クラフトコーラを味わう
麻の食卓を設える
布、器、道具。食材だけではなく、食べる場所そのものへ。
- ヘンプ布に触れる
- 麻の道具で淹れる
- 手ぬぐい生地・パン発酵布を見る
- 麻のクロスを敷いた食卓を囲む
- 麻の葉文様を見つける
麻の実から広がる、未知なる可能性
芽、根、土、次の作物へ。食卓の先にある麻を覗いてみる。
- ヘンプスプラウトの研究を知る
- 植物由来成分の研究に触れる
- 根の基礎研究や土との関係を知る
- 麻のあとに続く作物と麻後蕎麦を知る
- 飼料・敷料の利用事例を見る
- 最後に「あなたなら?」を考える
03 味わう・触れる、その入口
88の体験、その一部を少しだけ。
ひと口の違い。手を動かしたときの変化。
写真の先にある発見を、会場で一つずつ確かめていきます。








写真は体験内容のイメージです。
ひとつの食卓を囲む距離感で
8名で巡る、88の小さな体験。
味わい、比べ、つくり、ときには感想を交わしながら。
初回は定員8名。たっぷり約3時間30分をかけて巡ります。
17:00 — 20:30
巡る
麻の食卓
全88ページ予定
04 体験を、持ち帰る
当日は体験を中心に。
背景や理論は、別冊で深める。
その場ではまず、味わう・触る・比べることを大切に。背景情報や理論は、セミナー内容に対応した別冊解説テキスト(全88ページ予定)で補います。
麻の実の基礎、加工や調理の考え方、発酵、植物としての麻、関連研究や背景情報。気になった体験を、帰宅後にも読み返せる一冊です。
- 01まず、体験する
- 02気づきを持ち帰る
- 03別冊で深める
05 それぞれの関心から
同じ88の体験から、
持ち帰るものは人それぞれ。
料理をする人なら味や調理法に。農や植物に関わる人なら種や根に。ものづくりの人なら布や器に。「なぜこうなる?」という好奇心も、ひとつの入口です。
- 料理・食品
- 発酵
- 農・植物
- ものづくり
- 研究・教育
- 地域・文化
麻に詳しくなくても、
料理の専門家でなくても。
麻についてほとんど知らない方にも、すでに知識のある方にも。体験を入口に、さまざまな立場から参加していただけます。
「食べることが好き」「麻がなんとなく気になる」。そんなきっかけからでも。
06 会場のこと
こんな距離感で、
体験を囲みます。
実物や道具、試食を、すぐ手の届くところに。
今回も、写真と同じ市ヶ谷の会場で開催します。



写真は同会場での過去の関連講座の準備・展示風景です。
東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口より徒歩1分JR市ヶ谷駅より徒歩約5分詳細住所は、申込受付完了後に個別にご案内します。
EX88 — ここから先は、それぞれの食卓へ。
あなたなら、
麻をどう食卓に
つなげますか?
気になったEX番号を、ひとつ。
それぞれの立場から、麻を持ち帰る時間に。
開催概要・参加申込
- 講座
- 巡る麻の食卓
- 日時
17:00〜20:30 約3時間30分- 参加費
- お一人 10,000円(税込)
- 定員
- 初回8名
- 会場
- 東京・市ヶ谷
東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口 徒歩1分
JR市ヶ谷駅 徒歩約5分詳細住所は申込受付完了後に個別案内 - 付属
- 別冊解説テキスト(全●●ページ)
asafuku.jpでの商品購入が、参加申込になります。
複数名でご参加の場合は、参加人数分の数量をお選びください。
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