特集ページ
古くて新しい農作物「大麻」
まず、一株の植物として
見てみる。
「大麻」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか。ニュース、神社の白い繊維、七味唐辛子、畑、布、ヘンプという新しい素材。
この講座では、賛成・反対という結論から始めません。畑で育て、収穫し、加工し、使う。その仕事と暮らしをたどりながら、ひとつの農作物として見直します。
そこから、暮らしへ広がっていく。
畑から、暮らしへ。
麻という植物が、人の手を通り、生活のさまざまな場所へ届いていく。その流れを、写真・実物・解説を行き来しながらたどります。
畑
まず、一株の植物として見る。
農
播く、育てる、収穫する。
衣
茎から繊維へ。布になるまで。
祈り
神事や暮らしに残る麻。
祭
土地ごとの祭りと素材の役割。
食
七味や郷土食に残る麻の実。
職人
素材を使える形へ変える手仕事。
現代
産業用ヘンプと、これから。
36頁を、
ざっとめくる。
文字を読む前に、まず全体を眺めてみてください。麻畑、農作業、精麻、衣服、神事、祭、食、文様、職人、そして現代のヘンプまで。一株の植物から広がる世界を、36頁の写真でたどります。
当日お渡しするビジュアルブックレット全36頁(2024年制作)。写真とページの並びから、一冊の広がりをご覧ください。






































見るための36頁。
深めるための約88頁。
講座の2時間ですべてを詰め込むのではなく、当日は大きな流れを一緒にたどり、気になったところは二冊を持ち帰って続きを読む。そんな設計です。
VISUAL BOOK
写真を中心に、日本人の暮らしと大麻をたどる一冊。畑・農・衣・祈り・文化・食・職人・現代利用へ。
紙冊子/お持ち帰り
TEXT BOOK
歴史、農業、加工、制度、産業、環境まで、背景と根拠をより深く読み返すための2026年版解説テキスト。
約88頁予定/紙冊子/お持ち帰り
写真だけではなく、
実物にも触れてみる。
精麻、おがら、麻の実など、見て触れられる原料はできるだけ会場へ持ち込みます。さらに、一株から生まれる素材を見渡す「麻の原料マップ」も展示します。
※実物展示の内容は、当日の準備状況により一部変更する場合があります。
最後は、
食卓から。
写真や資料の中で見てきた麻を、最後は実際に味わいます。麻の実を使ったスイーツと、麻ナッツと水からつくるヘンプミルクをご用意します。





カヌレ、シフォンケーキ、フィナンシェ。
そして、ヘンプミルク。
麻ナッツと水からヘンプミルクができていく様子を見ながら、実際に味わっていただく予定です。※スイーツの内容は当日の準備状況により多少変更する場合があります。
2時間の、その先へ。
その場で聞いて終わるのではなく、見たもの・触れたもの・味わったものを、二冊の教材からもう一度たどれるようにします。
それぞれの関心から、
一株に出会う。
日本の暮らしや食文化、農業や植物、神社や伝統文化、素材やものづくり。どこから関心を持っても構いません。
麻についてほとんど知らない方にも、すでに知識を持つ方にも。ヘンプの全体像を知りたい、賛否の前に背景を整理したい。そんなきっかけから参加していただけます。

市ヶ谷駅から、すぐ。
- 開催日
- 2026年10月3日(土)
- 時間
- 13:00 - 15:00
- 参加費
- お一人 5,000円(税込)
- 定員
- 初回15名
- アクセス
- 東京メトロ市ヶ谷駅 5番出口 徒歩1分
JR市ヶ谷駅 徒歩約5分 - 詳細住所
- 申込受付完了後に個別にご案内
写真は今回と同じ会場での過去開催時の様子です。
昼は、一株から暮らしへ。
夕は、ひと粒から食卓へ。
同日17時からは、麻の実を中心に「食べる・比べる・つくる・触る・見る」88の体験を巡る別講座を開催予定です。
一株の農作物から、
日本の暮らしを読み直す。
13:00-15:00 / お一人 5,000円(税込) / 初回定員15名
asafuku.jpでの商品購入が参加申込になります。複数名でご参加の場合は、参加人数分の数量をお選びください。
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